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2005年10月には、フロリダ州の南フロリダ大学に招かれ、マスタークラスとリサイタルを行った。2003年そして2004年の7月、布谷氏の恩師であるナンシー・ゼルツマン女史が開催するZMF (Zeltsman Marimba Festival)に招かれ、ソロリサイタルを開催し、また講師として後進の指導にも当たった。2003年5月にイタリアのレッジオ・エミリアにおいてソロリサイタルを行った。2002年11月には、パリで行われた国際的打楽器フェスティバルの一つである、Journees de la Percussionにおいて、ソロコンサート、デュオコンサート、また世界的なヴィブラフォン奏者、Dave Samuel氏との共演等、招待演奏を行った。 また、同氏はソロイストとして、2005年7月にヒューストン交響楽団と、2003年5月にDi Pepercussio Ensembleと、 2003年5月にThe Eastern Connecticut Symphonyと、2000年2月には仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演している。そのヒューストン交響楽団とのコンサートのチケットは完売し、3000人近くの聴衆が会場を埋めたことで話題もよんだ。 また日本では、地元秋田で毎年定期的にソロリサイタルを開催しているほか、アメリカのボストンにおいても定期的にソロリサイタルを行っている。そのほか、数々のリサイタルや演奏を、日本では秋田・山形・宮城・東京・岡山、アメリカ、そしてヨーロッパの地でも様々な地域で行っている。 布谷史人氏は1979年秋田県大館市に生まれ、大館市立東中学校、秋田県立大館高等学校を経て、1997年山形大学教育学部総合教育課程音楽文化コースに入学する。2001年の3月に音楽教育の学位を得て山形大学を卒業した後、その年の9月からはボストン音楽院修士課程マリンバ・パフォーマンス科に入学し、学校から奨学金を受ける。2003年5月に修士課程を終え、同年9月からは、ボストン音楽院創立以来の初めてのArtist Diploma科のマリンバ奏者として、学費全額免除の奨学金のほか、学長からも特別賞与を授与し、研鑽を積んでいる。 これまでにマリンバ・打楽器を、ナンシー・ゼルツマン、パトリック・ホーレンベルク、岡田知之、目黒一則、須藤八汐、平下和生、三村奈々恵、池上英樹、の各氏に師事し、また、室内楽をDr. カール・ポーニャック、マックス・レヴィンソン、武田紀代美の各氏に師事、ピアノを武田紀代美、伊藤麻里子の各氏に師事、ソルフェージュ・声楽を三沢由美子氏に師事した。 |